漢語參考音:哈 注意:不可震動聲帶。在特殊情況下即作為格助詞時, 其發音要發生變化。

第三步 : 進一步朗讀句子,直至完美發音

( さらに、センテンスを読む;完璧になるように )あしたははやめにきていただけますか。

(明日は早めに來て頂けますか。)

您明天能早點來嗎?

すみません、いまちょっとてがはなせないんですが。

(すみません、今ちょっと手が離せないんですが。)對不起,我現在走不開。

あまりにもくやしくて、はでになきだしてしまいました。

(餘りにも悔しくて、派手に泣き出してしまいました。)懊惱得痛哭起來。

2. 假名ひ(hi)發音操練

第一步 : 聽錄音,練聽力

( まず、録音を聞いて、ヒヤリングを練習しましょう )1. 音標:[hi]

2. 單詞:

ひく(引く)/ 牽引 ひとつ(一つ)/ 一個 ひさしい(久しい)/ 很久 こくひ(國費)/ 國費 ひかく(比較)/ 比較 ひ(火)/ 火ひ(日)/ 太陽 ひにく(皮肉)/ 諷刺 ひな(鄙)/ 低賤 ひとしい(等しい)/ 相等 ひかえしつ(控え室)/ 等候室3. 短語

4. 句子

ひとめをひく(人目を引く)/ 引人注目 ひのあたるばしょ(日のあたる場所)/ 優勢位置 ひまにあかす(暇に飽かす)/ 閑極無聊ひをみるよりもあきらか。

(火を見るよりも明らか。)

洞若觀火。

おか ? ?ねのかしかりのことからゆうじょうにひ びがはいった。

(お金の貸し借りのことから友情にひびが入った。)

因為錢上的來往,傷了朋友交情。

ひしょというしごとがすきですか。

(秘書という仕事が好きですか。)

你喜歡秘書這工作嗎 ?

第二步 : 掌握發音訣竅,瘋狂訓練

( つぎに、発音するコツを覚える;よく練習する )發音指導:口微開,舌麵鼓起,接近硬齶,然後使氣流從舌 麵與硬齶中間摩擦而出。 漢語參考音:在漢語中很難能找到與 其十分接近的音。倒是周星馳的很為 大家熟悉的奸笑與其有些相近。大家可以參考 .

第三步 : 進一步朗讀句子,直至完美發音

( さらに、センテンスを読む;完璧になるように )ひさしぶりにこうこうじだいのともだちにあっ て、はなしにはながさいた。

(久しぶりに高校時代の友達に會って、話に花が咲いた。)我遇到了很久沒見的高中同學,聊得很投機。

ひととおりよみましたが、さっぱりわかりません。

(一通り読みましたが、さっぱり分かりません。)我大致讀了一遍,可是一點也不明白。

かぜをひいたので、だいがくをやすみました。

(風邪を引いたので、大學を休みました。)

我感冒了,沒去上課。

3. 假名 ふ(hu)發音操練

第一步 : 聽錄音,練聽力

( まず、録音を聞いて、ヒヤリングを練習しましょう )1. 音標:[hu]

2. 單詞:

ふく(服)/ 衣服 のうふ(農夫)/ 農夫 ふにん(赴任)/ 赴任 ふかい(深い)/ 深的 ふうふ(夫婦)/ 夫妻 ふむ(踏む)/ 踩踏 とうふ(豆腐)/ 豆腐 こうふ(公布)/ 公布 せいふ(政府)/ 政 ひふ(皮膚)/ 皮膚3. 短語

4. 句子

ふこうなめにあう(不幸な目に會う)/ 遭遇不幸 さいふのくちをしめる(財布の口を締める)/ 收緊 錢包ふいをうつ(不意を打つ) / 出其不意きょうはどういうかぜのふきまわしですか。

(今日はどういう風の吹き回しですか。)

今天這是刮的什麼風啊?

わたしもふくめて、ぜんぶでろくにんです。

(私も含めて、全部で六人です。)

加上我一共六個人。

もうふをもってきてくれる。

(毛布を持ってきてくれる。)

你能把毯子拿過來嗎?

第二步 : 掌握發音訣竅,瘋狂訓練

( つぎに、発音するコツを覚える;よく練習する )發音指導:雙唇微張,上唇接近下齒, 但不可接觸,須留有空隙,好使氣流 從兩唇間摩擦而出。 漢語參考音:“夫”。雖相似,但決 不可混淆。“夫”發音時上唇與下齒 接觸。 注意:接近不等同與接觸。切記把握分寸。

第三步 : 進一步朗讀句子,直至完美發音

( さらに、センテンスを読む;完璧になるように )こくばんをふいたのは、だれですか。

(黒板を拭いたのは、誰ですか。)

是誰擦的黑板?

ひととひとのふれあいはほんとうにびみょうなものですね。

(人と人のふれあいは、本當に微妙なものですね。)人和人的交往真是微妙。

さいきんしせんりょうりのみせがふえました。

(最近四川料理の店が増えました。)

最近川菜店多了起來。

4. 假名へ(he)發音操練

第一步 : 聽錄音,練聽力

( まず、録音を聞いて、ヒヤリングを練習しましょう )1. 音標:[he]

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