(なにか飲みたいものありますか。)
你想喝點兒什麼?
あのひとなら、よくしってますよ。
(あの人なら、よく知ってますよ。)
那個人我很了解。
かれにはかれなりのりゆうがあるのではないか。
(彼には彼なりの理由があるのではないか。)他也有他的理由吧!
2. 假名に (ni) 發音操練
第一步 : 聽錄音,練聽力
( まず、録音を聞いて、ヒヤリングを練習しましょう )1. 音標 : [ni]
2. 單詞 :
なに(何) / 什麼 あに(兄) / 哥哥 にせさつ(偽劄) / 假鈔 におう(匂う) / 有 ( 臭 ) 味 かに(蟹) / 螃蟹 にし(西) / 西麵 うに(海膽) / 海膽 くに(國) / 國家 にち(日) / 號 にあう(似合う) / 適合3. 短語
4. 句子
にこにこわらう(にこにこ笑う)/ 笑眯眯 にがおもい(荷が重い)/ 負擔沉重 にたりよったり(似たり寄ったり)/ 雷同らいねんのことをいえば、おにがわらう。
(來年のことを言えば、鬼が笑う。)
不要去想明天會怎樣。
にがしたさかなはおおきい。
(逃がした魚は大きい。)
得不到的永遠是好的。
なんのためになるのですか。
(何のためになるのですか。)
這麼做有什麼用?
第二步 : 掌握發音訣竅,瘋狂訓練
( つぎに、発音するコツを覚える;よく練習する )發音指導:受元音 [i] 的影響,輔音在 發音時舌位後移,形成齶化了的舌頁 鼻音 [ni]。發音時用舌葉接觸硬齶前 部以阻塞口腔通道,使氣流通過鼻腔 並震動聲帶後解除口腔阻塞。 漢語參考音:你注意 : 發這個輔音時,舌尖與上齒背及齒齦是不接觸的。
第三步 : 進一步朗讀句子,直至完美發音
( さらに、センテンスを読む;完璧になるように )にぶいかおをしないでください。
(鈍い顔をしないで下さい。)
別愁眉苦臉的。
なんどもいったのに。
(何度も言ったのに。)
我告訴你多少遍了。
あなたのにもつになりたくない。
(貴方の荷物になりたくない。)
我不想成為你的負擔。
3. 假名ぬ (nu) 發音操練
第一步 : 聽錄音,練聽力
( まず、録音を聞いて、ヒヤリングを練習しましょう )1. 音標 : [nu]
2. 單詞 :
ぬるい(溫い) / 溫的 いぬ(犬) / 狗 ぬく(抜く) / 拔,抽 てぬき(手抜き) / 偷工減料 しぬ(死ぬ) / 死 ぬう(縫う) / 縫ぬけおち(抜け落ち) / 遺漏 ぬし(主) / 主人 けぬき(毛抜き) / 鑷子 きぬ(絹) / 絲綢3. 短語
4. 句子
たぬきねいり(狸寢入り)/ 假寐 ぬかにくぎ(糠に釘)/ 無用功 ひとのめをぬすむ(人の目を盜む)/ 避人耳目たろうはあさごはんぬきにしてとうこうしまし た。
(太郎は朝ご飯抜きにして登校しました。)
太郎沒吃早飯就上學去了。
かれはぬけめのないやつだ。
(彼は抜け目の無いやつだ。)
他是個滴水不漏的家夥。
おやのかおにどろをぬる。
(親の顔に泥を塗る。)
給父母臉上抹黑。
第二步 : 掌握發音訣竅,瘋狂訓練
( つぎに、発音するコツを覚える;よく練習する )發音指導 : 基本上是輔音 [n] 後附加元 音 [u]。
漢語參考音:努
注意 : 發這個音時,其舌根部比發漢語的 “ 努 “時要高一些。
第三步 : 進一步朗讀句子,直至完美發音
( さらに、センテンスを読む;完璧になるように )あめにぬれて、びしょびしょになった。
(雨にぬれて、びしょびしょになった。)
被雨澆透了。
うぬぼれはやめてくださいよ。
(自惚れは止めてくださいよ。)
別自以為是了。
にんげんははやかれおそかれしぬものです。
(人間は早かれ遅かれ死ぬものです。)
人早晚都躲不過一死。
4. 假名ね (ne) 發音操練
第一步 : 聽錄音,練聽力
( まず、録音を聞いて、ヒヤリングを練習しましょう )1. 音標 : [ne]
2. 單詞 :
ちねつ(地熱)/ 地熱 たね(種) / 種子 すね(脛)/ 小腿 こね / 後門兒 ねこ(貓) / 貓 いね(稲)/ 稻子ねかす(寢かす) / 使睡覺 ねつい(熱意)/ 熱情 あね(姉) / 姐姐 ねうち(値打ち) / 價值3. 短語
4. 句子
きつねのよめいり(狐の嫁入り) / 太陽雨 おかねをためる(お金を貯める)/ 攢錢 ねたをみつける (ねたを見つける)/ 發現材料よろしくおねがいします。
(よろしくお願いします。)
請多關照。
おひさしぶりですね。
(お久しぶりですね。)
好久不見了。