4. 句子
かこをかえりみる(過去を顧みる)/ 回顧過去 せいきにかえる(正気に帰る)/ 恢複過來 さかずきをかえす(杯を返す)/ 回敬(酒)はなこはかさをかいました。
(花子は傘を買いました。)
花子買了一把傘。
おおさかはどんなとしですか。
(大阪はどんな都市ですか。)
大阪是個什麼樣的城市?
こうかがおおきいです。
(効果が大きいです。)
很有效果。
第二步 : 掌握發音訣竅,瘋狂訓練
( つぎに、発音するコツを覚える;よく練習する )發音指導:這個音比較容易發。即在 清音 [k] 後附加元音 [a],其發音方式 與漢語的拚音極為相似。 漢語參考音:卡( 不同之處在於不能讀成三聲,應讀成一聲 )第三步 : 進一步朗讀句子,直至完美發音
( さらに、センテンスを読む;完璧になるように )そうとはかぎらない。
(そうとは限らない。)
也不全是那樣。
おかげさまで、ぶじにうかりました。
(おかげさまで ? 無事に受かりました。)
托您的福,考上了。
かえってごめいわくになるかもしれません。
(かえってご迷惑になるかもしれません。)
我可能反而會拖累您。
2. 假名き (ki) 發音操練
第一步 : 聽錄音,練聽力
( まず、録音を聞いて、ヒヤリングを練習しましょう )1. 音標 : [ki]
2. 單詞 :
かき(柿)/ 柿子 えき(駅) / 車站 あき (秋) / 秋天 おき(沖) / 海麵 いき(粋) / 漂亮 うき(雨季) / 雨季 きさき(妃) / 妃子 くき(莖) / 莖つきみ(月見) / 觀月
きみ(君) / 你
3. 短語 :
きんにくをきたえる(筋肉を鍛える)/ 鍛煉肌肉 あたまがきれる(頭が切れる)/ 腦子聰明 しきをあげる(式を挙げる)/ 舉行儀式4.句子
おげんきでなによりです。
(お元気で何よりです。)
精神好比什麼都強。
おきなわにいきましたか。
(沖縄に行きましたか。)
你去過衝繩了嗎?
きかせていただきます。
(聞かせていただきます。)
請告訴我。
第二步 : 掌握發音訣竅,瘋狂訓練
( つぎに、発音するコツを覚える;よく練習する )發音指導:其發音的原理和假名か的 發音相同。即在輔音 [k] 後附加元音 [i]。 隻不過,這裏的輔音由於受到其後的 元音 [i] 的影響,要發成齶化了的 [ki]。 也就是說,要用其後的元音 [i] 的舌位 來發這個輔音。正確的舌位應該是舌 麵緊貼硬齶。
漢語參考音:沒有。接近於英語單詞 “key” 的發音。
注意 : 要保證舌麵緊貼硬齶。如果舌麵與硬齶的距離過大,就很可能發成漢 語的 “kei”。
第三步 : 進一步朗讀句子,直至完美發音
( さらに、センテンスを読む;完璧になるように )ふたんがきついです。
(負擔がきついです。)
負擔很重。
かねにきたないひとがきらいです。
(金に汚い人が嫌いです。)
我討厭對錢貪得無厭的人。
もみじのきせつがきた。
(紅葉の季節が來た。)
紅葉的季節到了。
3. 假名く (ku) 發音操練
第一步 : 聽錄音,練聽力
( まず、録音を聞いて、ヒヤリングを練習しましょう )1. 音標:[ku]
2. 單詞:
あく(空く) / 空缺 きく(菊)/ 菊花 おく(置く) / 放置 くい(悔い)/ 悔恨 いく(行く)/ 去 うく(浮く)/ 漂浮 とく(得)/ 好處 くそ(糞)/ 糞便 くつ(靴)/ 鞋子 かく(角)/ 角3. 短語:
あせをかく(汗をかく) / 出汗 てくてくあるく(てくてく歩く) / 扭答扭答地走 くぎをさす(釘をさす) / 一口說定4. 句子:
もんくをいうな。
(文句を言うな。)
不要發牢騷。
さいふがなくなりました。
(財布が無くなりました。)
錢包不見了。
くせをなおさないと。
(癖を直さないと。)
這毛病不改不行了。
第二步 : 掌握發音訣竅,瘋狂訓練
( つぎに、発音するコツを覚える;よく練習する )發音指導 : 相當於輔音 [k] 後附加元音
[u]。 漢語參考音:哭
注意 : 口型和發漢語的 “ 哭 “ 時不同,雙唇比較 扁平第三步 : 進一步朗讀句子,直至完美發音
( さらに、センテンスを読む;完璧になるように )くすりがききました。
(薬が効きました。)
藥效發作了。
おかまいなく。
(お構いなく。)
請別忙活了。